2025年12月31日ブログ シャブリ プルミエ クリュ モンテ ド トネル2018/フランソワ・ラヴノー シャブリの中でも、ひときわ深い余韻を残すプルミエ・クリュ、モンテ・ド・トネル。 グラン・クリュ斜面にほど近い位置に広がるこの畑は、左岸らしい張りのあるミネラル感に、日照由来のふくらみをあわせ持つことで知られています。 フランソワ・ラヴノーが […]
2025年12月26日ブログ シャサーニュモンラッシェ2020/フォンテーヌ・ガニャール ブルゴーニュ、シャサーニュ・モンラッシェの名を冠する白ワインの一翼を担うのが、ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャールのシャサーニュ・モンラッシェです。 1985年にローランス・ガニャールとリシャール・フォンテーヌによって設立されたこのドメーヌは […]
2025年12月25日ブログ バタール=モンラシェ2016/エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェは、モンラッシェの名を冠する特級畑の中でも、豊かなボディと骨格の大きさで知られる存在です。 斜面下部に位置し、粘土質を含む厚みのある土壌から生まれるワインは、重心が低く、包み込むようなスケール感が魅力。 2016年は春 […]
2025年12月22日ブログ ヴォ-ヌ=ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム2017/ドメーヌ・メオ・カミュゼ 2017年のブルゴーニュは、極端な天候に左右されることなく、ブドウが穏やかに成熟した年。 果実味・酸・タンニンのバランスが自然に整い、力を誇示するよりも、調和の良さが際立ちます。 ヴォーヌ・ロマネでもヴィンテージの主張が控えめな分、畑の個性 […]
2025年12月19日ブログ ヴォ-ヌロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム2014/アルヌー・ラショー ヴォーヌ・ロマネの南側、ラ・ターシュの下方に広がる一級畑レ・ショーム。 標高はやや低く、粘土分を含む土壌から生まれるワインは、繊細さの中にしっかりとした骨格を備えています。 2014年のArnoux-Lachauxは、果実の純度と張りのある […]
2025年12月19日ブログ ムルソー プルミエ・クリュ シャルム2018/フランソワ・ミクルスキ ムルソーの魅力を、最も素直に、そして気持ちよく伝えてくれる1級畑のひとつが「レ・シャルム」 ふくよかさと親しみやすさを備えながら、ムルソーの1級畑らしい奥行きと品格を感じさせるのが、この畑の魅力です。 フランソワ・ミクルスキが手がける201 […]
2025年12月16日ブログ ムルソー クロ・ド・ラ・バール2020/ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソーの中でも、どこか静かな存在感を放つ畑、クロ・ド・ラ・バール。 コント・ラフォンが単独所有するこの区画は、もともとラフォン家の裏庭だった場所で、石の多い土壌がもたらす張りのある酸と、透明感のあるミネラル感が特徴です。 開花は早いものの […]
2025年12月12日ブログ ミュジニー・グラン・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2017/コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ミュジニーは、ブルゴーニュの中でも別格と評されるグラン・クリュ。 その中核を成す最大の所有者が、ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエです。 Musigny V.V. 2017 は、主に1940〜1960年代に植えられた古樹から生まれ […]
2025年12月12日ブログ ジュヴレ=シャンベルタン プルミエクリュ クレピヨ2023/ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタンの1級畑には名の知れた区画がいくつもありますが、そのなかで静かに存在感を放つのが Craipillot(クレピヨ)。 生産量が多くはないため、実はワインとして目にする機会はそれほど多くありません。 今回ご紹介する D […]
2025年12月9日ブログ ブルゴーニュ(シャルドネ・ピノノワール)テール・ド・ファミーユ2022/ヴ―ジュレ― 年の瀬が近づき、街にもほのかな冬の気配が漂い始める頃。 ふと、「今日はワインをゆったり楽しみたい」と思う夜にぴったりなのが、Domaine de la Vougeraie(ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ)の「Terre de Famille」 […]